モバイル買い物携帯タイ
タイで手に入る、日本専用格安プリペイドデータSIM "T-SIM" 取り扱ってます!
こういったデータ専用SIMは、日本に戻られてから購入される方も少なくないですが、タイで予め購入・設定などしておいた上で渡航されたほうがとても楽です!
「日本全国のコンビニでリチャージができる! COMST T-SIM」
■価格や製品の仕様について
外観はこんな感じです。
【価格】
3GB/30日間有効 1,280バーツ(税込)
(1日あたり、たったの42バーツ!)
【どの点がオススメなの?】
・対応エリアが広い!
NTTdocomoエリア対応で 4G (LTE)最高速度225 Mbpsで定額データ通信ができます!
・200MB/日等の規制がない!
ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、実はタイで販売している日本で使えるSIMカードのほとんどは、1日で200MB超えると、速度制限の制限が入り実質使えなくなってしまいます。従って、LINEで通話していたら突然翌日まで繋がらなくなるなんてことも発生します!
旅行代理店など他社で販売されている商品では、この規制が入ります。
しかし、T-SIMではそんな制限もありません。
・クレジットカードや銀行口座による登録・契約は不要
こちらのSIMカードもIIJなどと同じで、クレジットカードの登録が不要です。
購入後、開通手続きだけ終えてしまえば、早速利用がスタートできます。
・コンビニで簡単チャージ
残高がなくなったら、Comstのホームページにアクセスしてリチャージ番号を発行するだけで、簡単に残高追加可能です。
しかもお支払は日本全国のコンビニ(ローソン、ファミリーマート、スリーエフ、ミニストップ、サークルK、サンクス等)で
簡単に決済できます。
コンビニでリチャージできる点は便利ですね!データを使い切ってしまっても安心!
・どんなSIMサイズの端末にも1枚のSIMで対応可
他社のSIMカードだと、例えばSonyのスマホとiPadなど、SIMのサイズが違う端末で利用したい場合は、
それぞれの端末用に2枚のSIMを購入する必要がありました。T-SIMならば付属のアダプタをはめるだけで
世界中のどんな端末にも対応可能ですので、無駄が発生しません。
【注意事項】
・SIMロック解除を行ったiPhoneではご利用いただけません。
・ドコモのスマートフォンまたは、SIMフリー端末で下記のいずれかの周波数をサポートする必要があります。
- LTE: Band 1 (2100MHz), Band 19 (800MHz), Band 21 (1500MHz)
- W-CDMA/HSDPA/HSUPA: Band 1 (2100MHz), Band 19 (800MHz)
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